美人秘書アイコの秘密の話

女性スタッフの方に、奥の部屋に案内されました。
脇を出せるように、服を脱いでくださいといわれ、キャミになりました。

数ミリがといわれても、剃りすぎが怖いので、ちょっと余計目に伸ばして行きましたよ。

そしたら、
「ちょっと長いので、剃りますね。」
恥ぅ～～～～！！！すみません(ーー;)
電気シェーバーで剃ってもらいました。
これ、脇がくすぐったい人は、厳しいかもしれないです。

パッチテストを受けて、問題なかったので、進めることに。
「では、冷やしてから打っていきますね。」
って、おい！お前がやるのかよ！！
てっきり医師がしてくれるものだと…大丈夫なのか？！
という心配をよそに、準備をする女性スタッフの方。

で、ここでまたビックリですよ。
あのケーキとか買うとついてくる保冷剤みたいので、私の脇を冷やし始めたんです。
えーーーーー？！大丈夫なわけ？そういうものなの？
十分に冷えたことを確認すると、
「では打ちます。痛かったら言って下さいね」
バチッ！！
痛ぁーーーーーーーーーーーーっ！！
思わず、ビクッってなっちゃったよ。
「痛いですか？」
ここで、あまりの痛さに遠慮なしに、
「はい、痛いですね。」
ってストレートに言っちゃったよ。
「じゃあ、もうちょっと弱くしますね。」
で、また冷やして、
バチッ！！
痛すぎる…。ゴムはゴムでも、かなり太いゴムでバチッってやられてる感じ。
「あの・・・痛いんですけど。」
「わかりました。もうちょっと長く冷やしますね。」
え…そういう問題？私痛いの弱いのよ。
でも、さすがに何度も痛いと言えず、我慢しましたよ。
何度も心が折れそうになったよ。
なんか、焦げ臭いし。毛が焼けてるんだね、ちゃんと。


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